涼しくて、お金のあまりかからない福島県の遊び場『入水鍾乳洞』

photo credit: Jarvist Frost
◆元気ッズふくしま! スタッフがオススメする、暑い夏にピッタリの「遊び場」。
「涼しくて、お金のあまりかからない…」
そんな条件を満たす福島県の遊び場「入水鍾乳洞」を紹介します。
◆入水鍾乳洞って?
福島県田村市にある、観光鍾乳洞です。
全長900メートルの狭い洞内は、入口から最奥部までA、B、Cの3コースに分かれています。
Bコースから奥はほとんど手が加えられていないため、水温10度の冷たい水に膝まで浸かり、懐中電灯やろうそくの灯りを頼りに、鍾乳洞の隙間をくぐったり、よつんばいになりながら進みます。(Cコースは案内人が必要です。入口のお店でろうそく、合羽、コムぞうりなどがレンタルできます。)
出典:田村市観光ガイドより
◆入水鍾乳洞へ行く前に知っておいて欲しいこと
●水の冷たさを舐めてはいけません
とにかく、水が冷たい!!
慣れるまでは、
本当に冷たい!!!
もう、もう…、やめて!!!
本当、ごめんなさい。もう無理です! と、
大人の男の人でも弱音を吐いてしまうくらいに冷たいです。
この冷たさを体験することができます。
▼方法は以下の通り▼
- 洗面器に水を張ります。
8割ほど水を入れてください。 - 次に氷を大量に入れます。
製氷皿にある氷を全て入れてください。 - 入水します。
洗面器に足を「ガッ」っと入れてください、一気にです、躊躇してはいけません。 - そのまま放置します。
しばらくするとあまりの冷たさに足が痛くなります。 - 我慢します。
ひたすら耐えてください。「嫌! もうダメ 限界!!」と思っても洗面器から足を抜いてはいけません。 - 冷たさに慣れるまで耐えます。
- 3~7分くらいで(個人差があります)冷たさになれてくるはずです。
※B・Cコースは、往復1時間以上冷水につかった状態での探検となります。
●準備するもの
B・Cコースを探検するには、それなりの準備が必要です。
探検に最低限必要なもの
- 明かりとなるもの、懐中電灯や蝋燭(ろうそく)
- 滑りにくく水に濡れても大丈夫な靴かサンダル
(忘れても、蝋燭(ろうそく)と草履(ぞうり)は、鍾乳洞受付近くのお土産屋さんで購入できます) - 着替え(上下)
あった方がよいもの
- ヘルメット
- カッパ
- 滑り止め付手袋
利用料金
Aコース
大人/550円(高校生以上)
小人/450円(小・中学生)
Bコース
大人/700円(高校生以上)
小人/500円(小・中学生)
Cコース
大小人/4,600円(5人まで)
●鍾乳洞付近の地図
◆親子で冒険ができる場所
同じ福島県の鍾乳洞で「あぶくま洞」は有名ですが、『入水鍾乳洞』については、意外に知らない人が多いようです。
理由は、
観光じゃないから…、
覚悟を決めないといけない冒険の場所だから、
冒険野郎マクガイバーだからです。
(パラマウント 冒険野郎マクガイバー 公式サイト)
通常の観光地やレジャーランドというのは、快適で開放的で多少ジュース代が高くても、それを上回る「ウキウキ」する場所なのですが、入水鍾乳洞は違います。
辛い・怖い・人によっては「もう嫌だ」という場所です。
逆に言えば、それだけ冒険に満ちた「遊び場」といえます。
きっと、パワーを持てあましている子どもたち、『川口浩』&『藤岡弘』探検隊に憧れているお父さんも大満足することでしょう。
最後は『○曜スペシャル探検隊』風に「冒険」のタイトルを考えてみます。
「これが地底洞穴探検だ! 福島県の入水鍾乳洞に“悪魔の腹わた”を見た!!」
◆入水鍾乳洞関連リンク
■田村市観光ガイド「入水鍾乳洞」[link]
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