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水辺の楽校で育む環境活動のこころ 福島渡利小学校


とつげき!学校ルポ

2008/09/26 元気ッズ!ふくしま vol 3

水辺の楽校で育む環境活動のこころ 
福島渡利小学校

水辺の楽校で育む環境活動のこころ 福島渡利小学校

阿武隈川をきれいにしたい
魚もいかだに飛び乗ってきました

魚もいかだに 
飛び乗ってきました

渡利小学校では「心身ともに健康で、主体的・創造的に生きる子どもの育成」を教育目標に掲げ、12年前に、学校の近く阿武隈川沿いに完成した水辺の楽校を利用し、総合的な学習の時間(せせらぎタイム)を設けています。

年に1.2回阿武隈川漁業協同組合の協力のもと、サケの受精卵を分けていただき、学校で孵化させた稚魚を放流したり、水辺の会わたりさん・PTAの方々と一緒に河川清掃活動を行い、地域を流れる阿武隈川を地域ぐるみで生き物が住めるきれいな川にしようと環境美化活動に取り組んでいます。

最大90本のペットボトルを使ったいかだは3~4人乗っても大丈夫!

最大90本のペットボトルを 
使ったいかだは3~4人乗っても大丈夫! 

川から学ぶこと

昨年度は、県の理科支援事業の特別講師として、阿武隈川漁協の堀江さん、川リンピック実行委員長の森崎さんによる授業が行われました。水辺の楽校を施工した会社関係者による授業なども行い、阿武隈川を通して地域との結びつきや思いやりの心を育てています。

卵から孵化した稚魚

卵から孵化した稚魚

「活動を始めてから地域の皆様とのふれあいを通して、自分たちのふるさとの川 “阿武隈川”を愛する心が育ち、大切にしようとする心情が高まってきているように思います。自分たちの生活と川とのかかわりを考える中で、阿武隈川の汚れや家庭排水の問題に取り組むことにより、環境への興味・関心が高まり、身近な環境問題を考えられる子どもが育ってきています」と先生。今後も地域の皆様と関係機関との連携をさらに深めながら、充実した環境学習を推進していく予定です。こどもたちが元気いっぱいに自然の中で学ぶ。水辺の楽校に子どもたちの笑顔と声があふれています。

地域の皆様との清掃活動

地域の皆様との清掃活動

校内での学習の様子

校内での学習の様子

 
 

※注意:川で遊ぶときは大人と一緒に天気や水量を確認してからあそびましょう。

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