HOME 元気ッズ!ふくしまとは? お問い合せ プライバシーポリシーリンク

エコ活動は歯を毎日みがくのといっしょ 福島市立森合小学校 環境活動


とつげき!学校ルポ

2008/07/04 元気ッズ!ふくしま vol 2

エコ活動は歯を毎日みがくのといっしょ。 
福島市森合小学校 環境活動

牛乳パックのリサイクル活動

牛乳パックのリサイクル活動

「特別なことはしてないのに」を続けたら県と国からごほうびが。

森合小学校の環境活動は、児童会活動の一環として以前から行われていました。より積極的に取り組むようにしたのは、福島市がゴミの分別を9品目にふやした平成16年4月。 
 それから 
●校内に分別ボックスを置いてゴミの分別を徹底

プラ回収ボックス

プラ回収ボックス

●紙専用の回収箱を置いてミスプリントなどを校内で再利用 
●全校生で給食牛乳パックのリサイクル活動(開く、洗う、乾かす) 
●学区内の花屋さんで不要になったベゴニアを植え替えて再活用など、

他にもいろいろなエコ活動に取り組んでいますが、森合小の活動がすばらしい点は、こどもたちが自然に行動していること。まだ幼い1・2年生も毎日歯をみがくように当たり前にやっています。 
今年1月、県主催の「ゼロミッション活動コンクール」で最優秀賞を受賞したときのこと、今年の卒業生が「特別なことはしていないのにね」といったそうです。『みんなで、なにげなく、続けてきた』活動は、この6月、国からも「環境大臣賞」表彰されるという大きなごほうびをもらいました。

室井先生と伊東先生

室井先生と伊東先生。 
賞状は環境省「地域環境美化功績者賞」。

『わが輩はエコである』 
森合小環境委員会キャッチフレーズ

委員会メンバー

委員会メンバー(3人写真左から) 
環境委員会委員長の小山歩武くん 
副委員長の小谷鴻くん 
副委員長の菅野ゆかりさん

自分たちで考えてもっときれいに

森合小の環境活動のリーダーは環境委員会の5・6年生。月1回の活動のほか、曜日ごとに担当者が朝8時からゴミを出したり、ポスターをつくってエコ活動を呼びかけたり、率先して行動しています。

手作りポスター

手作りポスター

そんなこどもたちを担当の伊藤先生は「一生懸命続けていくうちに自分たちで工夫するようになってきた」と喜びます。森合小の教育方針は「気づき、考え、実行する」。 
最初は全種類を入れていた紙の回収箱をサイズ別にして再利用しやすくしたり、『わが輩はエコである』というプロ顔負けのキャッチフレーズを考えたりと、学校の願いは着実に実を結んでいるようです。

代表して委員長と副委員長の2人に話を聞くと「活動は楽しい」「みんなでやるのがいい」「自分たちの手でもっと学校をきれいにしたい!」。これからがますます楽しみになる、たのもしい答えが返ってきました。

学校をきれいに

この記事のトラックバックURL

同じカテゴリの記事

最新の記事

 
うえにいく