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ありがとうで伝わること 二本松市立塩沢小学校


とつげき!学校ルポ

2008/12/05 元気ッズ!ふくしま vol 4

ありがとうで伝わること 二本松市立塩沢小学校

二本松市立塩沢小学校

3年間でこんなにあつまりました。

二本松市立塩沢小学校は、今年福島県の小学校で唯一、文部科学省指定の人権教育推進校に選出されました。

研究主題として「自分と他と集団を考え、地域社会の中で思いやりを持って生きる児童の育成」を掲げ、様々な活動に取り組んでいます。

二本松市立塩沢小学校
■小さい一歩を「あたりまえ」に

小さな一歩を”あたりまえ”に取り組むこととしてプルタブ集めと一円玉募金を毎月1のつく日に行っています。ボランティア委員会の児童が各クラスを回り、一円玉とプルタブを集めます。プルタブは2トントラック1台分集まれば車椅子一台に生まれ変わります。

特別な募金のキャンペーンがなくても少しずつ集まった募金は大きな寄付に変わります。

特別なことをしなくても、”あたりまえ”に続けてきたことが大きな成果を生む。子どもたちも知らないうちに学んでいることでしょう。

■「ありがとう」をカタチにする
二本松市立塩沢小学校

他にも「ありがとうコーナー」「思いやりコーナー」を設置し、子どもたちの気持ちをカタチにしています。校長先生の「気持ちは形にしないと伝わらない。形にすることが大事。」という想いから始まった活動です。

「ありがとうコーナー」では、校外学習などでお世話になった方々に送った感謝の手紙と届いた返事を飾っています。

「思いやりコーナー」は友達に感謝する気持ちを学ぶスペース。素敵な「ありがとう」を言えた子どもには校長先生から手作り表彰状が贈られます。

家族をはじめ、身の回りの人に対しても「ありがとう」と自然に言える。そんな子どもたちの将来を感じました。

二本松市立塩沢小学校
二本松市立塩沢小学校

地域の福祉施設での演奏会の様子。


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