HOME 元気ッズ!ふくしまとは? お問い合せ プライバシーポリシーリンク

フードマイレージについて


今どきのこどものごはん事情

フードマイレージについて

フードマイレージっていう言葉、最近よく聞きませんか?

フードマイルという言葉はイギリスの消費者運動家ティム・ラング氏が1994年に提唱した運動に由来します。

簡単に言うと、生産地から食卓までの距離が長ければ長いほど輸送にともなうエネルギー消費が大きくなるので、なるべく近くで生産されたものを食べよう、環境への負荷を減らそうという運動です。

日本では農林水産政策研究所が「食料輸入量」×「輸送距離」を「フードマイレージ」と提案しています。

 
フードマイレージ
 

同研究所の試算によると2001年の日本の総マイレージは9000億トン・キロメートルにもなっていて、アメリカと比較すると約3.7倍という高い数字になっています。

近くで生産されたものを食べる、「地産池消」を推進するということが地球環境にとっても必要不可欠ということですね。

 
フードマイレージ
 
ごはん

みんなもごはんを食べるとき、食材がどこから来たのかちょっとだけ考えてみよう。福島県産の食材はどれくらいあるかな?

 

イキな麦茶でエコ活動!

私の個人的な意見から言わせていただきますと、なぜ水道水でも十分美味しいのにわざわざ外国の水まで買って飲むのだろう…とふと疑問に思うことがあります。

私も福島市に住んで30年が経ちますが福島市の水道水は昔と比べ物にならないくらい美味しくなりました。

ところで、私たちの国は食糧輸入大国であり外国から農産物をずいぶん買っています。しかし、その農作物を作る過程において使う水(仮想水)も日本人が消費していると考えると、日本はどれだけ世界中の水を消費しているのだろうと心配になります。

日本が輸入する仮想水のうち6.8%は枯渇してしまうと心配される地下水であり、仮想水の最大輸入国のアメリカの地下水が多いそうです。

仮想水の視点から見てもフードマイレージの視点から見ても、私たちは限りある水資源を大切にし、できるだけ水の輸入を減らし、国内の水を大切に使って生活していくべきではないかと思います。これからの地球を考えエコな活動をする意味でも、わざわざ輸入された水を買って飲むのではなく、夏は麦茶を水道水で作って飲むのもイキなエコ活動だと思います。オサイフにも環境にもやさしく。それに麦茶はいくら飲んでも太らないですしネ

 
 

斎藤 久志/プロフィール

Suika Community Relations
スイカ コミュニティー
リレーションズ 代表
NPO 日本食育インストラクター協会 認定インストラクター
福島市栄町Fruits&Sweets Bar Suika を経営
コミュニケーションセミナー企画運営
ホームパーティー・ワークショップ
企画立案などアクティブに展開。
 
◆問い合わせ先 
福島市栄町12-28 
Tel Fax 024-524-1071 
Mobile 080-1826-4756 
HP:http://bar-suika.com/

 


この記事のトラックバックURL

同じカテゴリの記事

最新の記事

 
うえにいく