飛行機が運ぶ地産地消の難しさ…?
以前お話したフードマイレージの話のおさらいからになりますが、フードマイレージとは、食べ物の生産地から消費される食卓までの飛行機や船で輸送にかかった「輸送距離×食料輸入量」を表しています。
フードマイレージの数値(CO2排出量)が大きければ大きいほど環境に負荷を掛けている事になります。
私たちがこれからの地球環境を考えていくうえで、小さいながらもできるさまざまな取り組みがあります。
地元の野菜を食べたり、できるだけ国産の牛さん、豚さんを食べたり、家庭菜園をしたりとできる取り組みはほかにもたくさんあります。

私も数年前から実家の小さな畑で家庭菜園をするようになりました。これからの季節だとトマトやピーマン、ナスなどを植え、今年もお店で出す料理やカクテルの材料に使ってお客さんに喜んで頂けたらなと思っています。
しかしこの家庭菜園用の種には大きな秘密がありました。私が、初めて家で野菜を作ろうと思い、とあるホームセンターに出かけた時のことです。いろいろな種があり、初心者なのでわりと簡単なものから始めようと思いいろいろ物色し、たまたま袋の裏をみたところ原産国アメリカ…? ん? ほかにも見てみたところメキシコ…ブラジル…などなど販売されている種がほとんど外国から来ているものでした。
今まで売っている種は国産のものだと思っていましたがどうやら違うようです…。私たちの国日本の食糧自給率は40%台と諸外国に比べてとても低い数値にあります。食料の大半を外国に依存している今の状態では本当の意味での地産地消はまだまだ難しいのかもしれませんね…。
斎藤 久志/プロフィール

Suika Community Relations
スイカ コミュニティー
リレーションズ 代表
NPO 日本食育インストラクター協会 認定インストラクター
福島市栄町Fruits&Sweets Bar Suika を経営
コミュニケーションセミナー企画運営
ホームパーティー・ワークショップ
企画立案などアクティブに展開。
◆問い合わせ先
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