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福島につながる子どもたちの笑顔と絆


福島につながる 子どもたちの笑顔と絆

夏を遊ぶ!輝く笑顔の花

いよいよ夏本番!

 キラキラとした日差しが照りつける、暑い季節がやってきました。

 もうすぐ夏休みにも入り、子どもたちが元気に遊ぶ姿も多く見られるようになります。

 そこで今回は子どもたちのさまざまな「遊び」に注目! 地域ぐるみのイベントを上手に生かしながら、みんなでたくさんの笑顔の花を咲かせましょう♪

土曜子どもキャンパス、わくわくJr.カレッジ

 

土曜子どもキャンパス

 東日本大震災後、避難することになってしまった子どもたち。住み慣れない環境で頑張っている子どもたちの成長を応援するため、2011 年4 月から福島大学人類発達文化学類では「東日本大震災教育支援プロジェクト」を立ち上げました。

 現在も福島大学の学生と教員が中心となって、避難している子どもたちの学習・遊びの支援を行い、子どもたちに元気な笑顔を届けています。

子どもを育てる

 大震災と原発事故で避難を余儀なくされた子どもたち。友達や家族と離ればなれになり、生活環境もガラリと変わってしまうなど、心に深い傷をおってしまいました。しかし、少しずつではありますが、新しい暮らしにも慣れ始め、心の落ち着きを取り戻しています。

 このような子どもたちに、人の力や知恵を借りながら、自分の力で困難を乗り越え、自立した人になってほしいという願いを込めながら、子どもたちと接しています。

学生を育てる

 この活動で子どもたちと一緒に活動しているのは、教師や子どもを支援する職業を目指す学生たちです。一緒に学び・遊んでいく中で、子どもたちと心がふれあう瞬間を感じることにより、学生たちの表情・考え方にも変化が起こってきます。子どもたち、学生が一緒になって成長していきます。

地域に根ざす

 子どもたちが笑顔になると、家庭や地域の雰囲気も明るくなります。子どもたちが中心となって家庭・地域・学校と地域社会がつながり、活性化していくことが、福島の復興につながると信じ、この活動を広げています。

 

 福島・二本松・本宮市内8 カ所の仮設住宅を月に1 〜2 回の土曜日、巡回するバスで子どもたちを送迎し、福島大学のキャンパスで、学習・運動・遊びの支援活動を続けています。参加する子どもたちは毎回20 名程。

 大学内外のさまざまな施設を使いながら、活動の場を広げています。子どもたちは、一緒に活動してくれる学生や友達にもだんだんと慣れてきて、みんなのびのびと過ごしています。

 みんなが大好きな科学教室の時間です。頭を使ってあれこれと考えながら、一生懸命工夫しようと考えている姿に成長を感じられます。実験中、みんなの目がキラキラしているのが印象的です。

 自由に絵を描いたり、イラストを切って貼ったり、文字の大きさを選んだり楽しそうに作業しています。一つひとつの作品に、子どもたちのそれぞれの思いや個性が感じられるので、一緒に作業をしていて楽しいです。

この活動を開始して3 年

 震災により周囲に馴染めず、始めはぎこちなかった
子どもたちも、今ではすっかり周囲にとけ込み、
元気な笑顔を取り戻しています。
子どもたちと学生との心のつながりを、これからも
みんなで見守っていきましょう。

お問い合わせ

うつくしまふくしま未来支援センター・子ども支援部門
人間発達文化学類・東日本大震災教育支援プロジェクト子ども支援プログラム
〜遊び・学び支援「未来のたね」〜
TEL024-548-8116
yasuda@educ.fukushima-u.ac.jp

福島大学わくわくJr.カレッジ

 福島大学では、土曜・日曜や夏休み期間中に「わくわくJr. カレッジ」を開講しています。主に小学生・中学生・高校生の方々が楽しみながら学べる内容が盛りだくさん! 8 月には福島市子どもの夢を育む施設「こむこむ」で「サイエンス屋台村」と題した科学実験教室を行います。ぜひ参加して、夏休みの自由研究などにも活かしてみてはいかがでしょうか。

 福島大学の先生や学生たちと一緒に、科学の不思議体験にチャレンジ!

イベント名 日時 場所 対象 募集人数 参加費
『ミルクでミラクル!』(事前申込必要) 平成26 年7 月19 日(土)
9 時30 分~ 13 時(※ 9:00 受付開始)
福島大学 人間発達文化学類棟 小学4 年生~ 6 年生 20 名 500 円(傷害保険料を含む)
①「固めてミラクル」
チーズは牛乳のタンパク質からできています。牛乳を使ってチーズづくりにチャレンジしてみよう! うまく固まるかな?
②「ホワイト・ハーモニー」
バターと小麦粉と牛乳からおいしいホワイトソースができるよ。手作りホワイトソースでグラタンを食べよう!
③「変身!牛乳パック」
牛乳パックは、どうして破れないのかな?パックの紙のひみつを利用して、書いたり消したりできるメッセージボードをつくってみよう!

「現代美術・クリニック」コース
『身体(からだ)』の見方、書き方』(事前申込必要)
平成26年8 月30 日(土)・31 日(日)10 時30 分~ 15 時30 分 福島大学 美術棟 絵画実習室 高校生 先着15 名 1,500 円(障害保険料を含む)
 将来、美術で大学に進学を希望している方はもちろん、漫画やイラストなどを学びたい方、医学や自然科学に興味がある方など、様々な視点からのご参加をお待ちしています。美術の幅広さ、奥深さを国際的な視野から、楽しく学んでいきましょう。

第1回「現代美術・クリニック」コース『外部講師による特別講座』(事前申込必要) 平成26 年7 月22 日(火)13 時~ 14 時30 分 福島大学 総合教育研究センター特別教室 中学生・高校生 先着20 名 無料
第2回「現代美術・クリニック」コース『外部講師による特別講座』(事前申込必要) 平成26 年9 月6 日(土)13 時~ 14 時30 分 福島大学 総合教育研究セ
ンター特別教室
中学生・高校生 先着20 名 無料
ロボット工作教室(事前申込必要) 平成26 年8 月2 日(土)
9 時45 分~ 15 時30 分(※昼食をご用意ください。)
こむこむ3 階「つくろうの部屋」 中学生以上(親子参加であれば小学校5、6 年生でも可) 16 名 2,000円(部品代)
 マジックで描いた黒い線に沿って走り、リモコンでも自在にロボットを操れます。正確な動きが自慢です! 複数のロボットでサッカー対決ができるぞ!ロボット工作の基礎を学びながら、その面白さを体験しよう!
自分だけのオリジナル
 ハンカチ作り(事前申込必要)
平成26 年8 月2 日(土)12 時30 分~ 15 時30 分 こむこむ3 階「なぜだろうの部屋」 小学生から一般まで
(※小学校1、2 年生は親子で参加。応募者多数の場合は、小学校高学年を優先。)
30 名 無料
 物にはたくさんの種類の色がありますね。「色って何だろう」、と疑問に思ったことがあるでしょう?それを一緒に考えてみよう。そして、種類の違う繊維がみんな違う色に染まる実験(色で物を見分ける。分子のはなし)をやってみよう。そして、自分だけのオリジナルなハンカチをパッと作ろう!
科学実験教室サイエンス屋台村 平成26 年8 月2 日(土)
9 時30 分~ 15 時30 分
福島市 こむこむ 入場無料
●体験! 酵素パワー
バイオエタノールで紙コップロケットを飛ばそう。
紙コップロケットを作ってみたい人は、500cc 空き缶1 個を当日持ってきてね!

●化学で楽しもう!
大学生といっしょにビックリじっけんをしてみよう

●知覚とあそぼ
錯覚クイズやアートを体験してみよう

●科学マジックショー(9 時30 分~ 10 時30 分)

●科学おもちゃ作り

● UV ビーズでストラップを作ろう!

●ドキドキを知る・聞く・見る!心臓のはたらきを体感しよう

●化学で作ろう!大学生といっしょに楽しくものづくりをしてみよう

●「 軽さ」か「強さ」かそれが問題だ!

●ドラゴンフライヤーゴム動力で動く竹とんぼ

●脳の世界をのぞいてみよう

●モーションキャプチャー人の動きでロボットをコントロールしてみよう

※ 都合により屋台の内容が変更になる場合があります。また、一部参加費が必要になる教室もあります。

●毎年この時期に行っている大好評のイベントです。
●福島大学オリジナルグッズがもらえるスタンプラリーも行います。
●実験で作ったものは、持ち帰ることもできます。

お問い合わせ

福島大学地域創造支援センター(地域連携課)
TEL024-548-5211 福島市金谷川1 番地
※ 事前申し込みが必要なものもございますので、詳しくはホームページをご覧ください。


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