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ふくしまから 生きている展覧会inスペイン


ふくしまから 生きている展覧会inスペイン

みんなの絵が海を渡りました!そして、想いは繋がっていきます。この展覧会ではバルセロナの美術学校L’escola TRAC の5歳から12歳の子どもたちが、展示された福島の子どもたちの作品から受けたインスピレーションをもとに絵を描き、それらを福島の子どもたちの絵に組み込んだり、繋げていったりします。最終的には福島とバルセロナの子供たちの合作ができあがる参加型展覧会、日々変化する〝生きている展覧会〟です。

ふくしまから 生きている展覧会inスペイン

震災後に〝元気ッズ!ふくしま〟で県内の小学生を対象に公募した『みらいのまち絵画コンクール』の全応募作品217 点を、この展覧会会期中にスライドショーで上映しました!

1週目

ふくしまから 生きている展覧会inスペイン

初めに、福島の子どもたちの絵が展示されました。元気ッズ!ふくしまで呼びかけた「みらいのまち絵画コンクール」の全応募作品もスライドショーで発表されています。

2週目

ふくしまから 生きている展覧会inスペイン

福島の子どもたちの絵からインスピレーションを受け、スペインの子どもたちが〝繋がる絵〟を描いている様子。

3週目

ふくしまから 生きている展覧会inスペイン

ふくしまから 生きている展覧会inスペイン

ふくしまから 生きている展覧会inスペイン

少しずつ…少しずつ…福島とスペインが繋がっていきます。福島の子どもたちの絵から、スペインの子どもたちは何を感じ取っているのでしょう。

4週目

ふくしまから 生きている展覧会inスペイン

このカタカナの文章を書いた子は、日本語を全く知りません。ダウンロードしたカタカナの表を見て、見よう見まねで書いたのだそうです。スペインの子どもたちは、わからないなりに日本の文字を書くことで福島の子どもたちとなんとかコミュニケーションを図ろうとしたのではないでしょうか。あたたかい想いが繋がっていきます。

ふくしまから 生きている展覧会inスペイン

福島の子どもたちの絵(黒)とスペインの子どもたちの絵(白)が繋がり、組み合させました!ついに完成です!!

5週目

ふくしまから 生きている展覧会inスペイン

この展覧会は、オープニング時には福島の子どもたちの作品だけが展示され、会期中にスペインの子どもたちの絵が加わり、閉会式の時に福島とスペインの合作が完成する、という流れでした。

また、会期中「みらいのまち絵画コンクール」みんなの絵は、スライドショーで上映され、子どもたちはもちろん、地元の方々からも絶賛されました。「わぁ!この絵すばらしい!!」「あら、この絵!なんていいの!!」と、ひとり言が飛び交うほど。「みらいのまち絵画コンクール」の趣旨(東日本大震災と原発の事故によって傷ついた自分たちのまち〝福島〟を作り直そうと、夢や希望に溢れた絵)を説明すると…「本当にすばらしい絵だ!!!」と皆さん感激していたそうです。

ふくしまから 生きている展覧会inスペイン

最後に

〝繋がる絵〟は会場全体に繋がっていきました。その最後にはなぜか日本語のメッセージが…スペインの子どもたちは、去年日本で何が起こったのか、福島のことも理解した上でこのメッセージを書いたそうです。展覧会はバルセロナの会場で行われましたが、スペインの子どもたちの想いは海を渡り、ここ福島まで繋がりました。


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