HOME 元気ッズ!ふくしまとは? お問い合せ プライバシーポリシーリンク

楽器を知ろう音楽に触れよう!


パイプオルガン

パイプオルガンてどんな楽器?

いつ頃パイプオルガンはできたのでしょう

パイプオルガンは、今から約二千年以上も前にはじめの形ができたといわれています。

はじめは水の力(水圧)で音をだすかんたんなしくみのものでした。その後「ふいご」という風を送る装置や、鍵盤が作られ、何度も改良して、電気を使う部分以外、10世紀ごろまでには、今のようなオルガンの形になったのです。

パイプオルガン

どうやって音がでるの? パイプオルガンのしくみ

パイプオルガンは、風をパイプに送り、空気を振動(ふるわせる)させることで音を出します。パイプは「風箱」の上に並んで立ててあります。「ふいご」で風をおこし「風箱」に空気をため、「ストップ」で弁(ふたのようなもの)をひらき、「鍵盤」をおすと、たまった空気がパイプに流れて音が出ます。

現在は電気で風を送っていますが、昔、電気のない時代には、人間の力で「ふいご」を動かしていました。実際に演奏する人以外にも、沢山の人出が必要でした。

パイプオルガン

① パイプ

音楽堂のパイプオルガンには全部で3155本のパイプが使われています。一番大きいもので6メートル、一番小さいもので1センチ。いろんな長さや形のパイプが一本、一本ちがう音をかなでます。

パイプオルガン

② 譜面台

楽譜をおく場所です。

ストップレバー

音の種類や高さをえらぶレバーです。

③ 鍵盤(手)

音楽堂のオルガンは鍵盤が3段あります。

④ コンビネーションボタン

ストップの組み合わせを記憶させてボタンひとつで早くかんたんに音をかえることができます。

⑤ スエルペダル

演奏台の上にあるまどを、あけたりしめたりするペダルです。まどをあけるとパイプの音が大きく聞こえます。とじると小さく聞こえます。

⑥ 鍵盤(足)

足でひく鍵盤です。

楽器図鑑

■チューバ

チューバ

金管楽器の中で、最も低い音を奏でる楽器です。その重厚で深い音色は、楽曲を力強く支えます。見た目も大きい。

■ホルン

ホルン

管楽器のうち、フルートと並んで最も歴史のある楽器。見た目からもわかるように起源は角笛で、ホルンも〝つの〟を意味します。深く柔らかな音色です。

■トロンボーン

トロンボーン

伸びたり縮んだり、スライドしながら音を出します。トロンボーンとは〝大きなラッパ〟という意味。


■ティンパニ

ティンパニ

音は低くて存在感があり、オーケストラには欠かせない大きな打楽器です。


■ピアノ

ピアノ

ピアノの中をのぞいたことがあるかな?弦をハンマーで叩いて音を出しているんです。弦の振動が響板に伝わり、響板が空気を振動させることで大きな音が出ます。楽器全体で音を出しているんですね。


■クラシックギター

クラシックギター

幅広く様々な場面で演奏される楽器。〝小さなオーケストラ〟と言われるほど、多彩な音色を奏でます。


■マリンバ

マリンバ

鍵盤のように並んだ木製の音板を叩くと音が鳴ります。低い音ほど音板の幅が広くなっていきます。


■クラリネット

クラリネット

音域が全管楽器中一番広い楽器。高い音から低い音まで、表情豊かに奏でます。


■フルート

フルート

明るく澄んだ音で、繊細な音色を奏でます。材料には金、銀、宝石を使う豪華な楽器。


■ヴァイオリン

ヴァイオリン

その優雅な音は、ソロではもちろん、オーケストラでも主役的な楽器です。


■トランペット

トランペット

迫力のある音を奏でます。小学校の鼓笛パレードやファンファーレなどには欠かせない有名な楽器ですね。


■ファゴット

ファゴット

薪のように見えることからファゴット(薪束)と名付けられたとか。音は重量感があり、柔らかくそして艶のある表現豊かな音色です。


■オーボエ

オーボエ

非常に温かい音色を奏でます。最も音律の変えにくい楽器で、合奏の時は他の楽器がオーボエのピッチに合わせます。世界一演奏が難しい楽器。


取材協力:福島市音楽堂

パイプオルガン


この記事のトラックバックURL

同じカテゴリの記事

最新の記事

 
うえにいく