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裏磐梯の自然について 裏磐梯エコガイドの会 荒井勇さん


裏磐梯エコガイドの会 荒井 勇さん(もりの案内人)

先人の努力でよみがえった裏磐梯の自然、
この機会にぜひ楽しんでください

裏磐梯は明治21年(1888 年)7月15日、会津磐梯山の噴火によって生まれました。磐梯山の噴火により、数十年間岩だらけだった荒地を、もう一度野鳥が生息できる森に変えたいという地元住民の願いにより植林事業が行われました。植林事業は苦難の連続で、途中で挫折する人が多い中、裏磐梯一帯の植林に成功した人物が遠藤十次郎です。約2年をかけて、1340haに及ぶ土地に赤松・ウルシ・スギなどの苗木10万本の植林を成し遂げました。植林事業に自分の財産を投じてまで、荒地に緑を蘇らせようとする熱い思い・努力がなければ、現在の裏磐梯はなかったでしょう。

トレッキングで大事なこと

裏磐梯にはトレッキングコースがたくさんあります。初心者、中級者、上級者向けのコース、他にもバリアフリーコースが設けてあり、車椅子やベビーカーの方でも気軽に楽しむことができます。

トレッキングで大事なことは、事故・怪我がなく安全に目的地にたどり着くことです。捻挫などの怪我防止のために、山道に入る前にはストレッチなど軽く準備体操をするのが大切。不安定な場所はゆっくり慎重に歩く、下りの道は絶対に急がない、危ない場所を見付けたら仲間に教えてあげることが怪我をしないポイントです。

トレッキング中は定期的に水分補給をしてください。水分が失われると脱水症状が進み熱中症になることもあります。水は怪我の治療、手洗いにも使えます。途中で足りなくならないように、水を多めに準備することをお勧めします。

トレッキングの楽しみ方

裏磐梯は紅葉の時期になると、モミジ、ウルシ、ブナ、ナラの木などが色付き、絶景を楽しむことができます。お客様の期待を超える美しい景色が裏磐梯にはあります。裏磐梯に足を運び、自分の目で確かめてはいかがですか。

裏磐梯では環境を維持するためにパークボランティアを募集し、さまざまな自然保護活動を行っています。以前よりは減りましたが、まだゴミのポイ捨てが目立つ場所があります。「自分で出したゴミは自分で持ち帰る」という基本的なルールを守ってください。お客様の協力により、裏磐梯の自然は成長し美しくなっていきます。

服装も大事

トレッキングの服装


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