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東北新幹線全線開通記念!新幹線でGO!GO!GO!


12月4日、東北新幹線は八戸―新青森間の運行を開始しました。この新青森延伸により、東京と東北6県の県庁所在地が新幹線網で結ればたことになります。3月には、新型新幹線「はやぶさ」(E5系)も登場します

さらにさらに! 24年度末には営業最高速320km/hの運行を開始、予定24年度末には秋田新幹線の新型車両(E6系)が運行開始予定とのこと。新幹線からますます目が離せませんね! と、いうことで今回は東北新幹線の全線開通を記念して、新幹線を大特集!

新型現行の車両情報だけでなく、幹新線の安心と安全を支える車両基地の紹介、新幹線の連結を間近で見ることのできる福島駅とビューポイントの紹介というもりだくさんの内容でお送りします。

平成23年3月より運行開始 E5系いよいよ登場

最先端の技術を結集した新型高速新幹線車両「E5系(量産先行車)」は、国内営業最高速となる320km/hでの運転性能を備え、環境性能や快適性の面でも、未来へと向かう鉄道のビジョンを具現化しています。

E5系の主な特徴

環境性能の向上
  ロングノーズタイプの先頭形状、台車カバー・全周ホ騒音パンタグラフ
走行性能の向上と信頼性の確保
  主回路装置、パンタグラレーキ装置
快適性の向上
  フルアクティブサスペン、車体傾斜装置

ロングノーズ形状
先頭車両のロングノーズ形状部はなんと15メートル!高速でトンネルに突入した際に出口で発生する音や振動(トンネル微気圧波)を抑える役割があります。

台車カバーと全周ホロ
台車(車輪部分)をカバーで完全に覆うことで機械騒音を抑えています。また、全周ホロを使用することで、車体側面を平滑にして空力音を低減させました。

パンタグラフ
車両の屋根の上に設置されている架線から電気を取り込む装置。E5系では沿線の騒音を低減させるために、低騒音型パンタグラフを採用しています。また両側には遮音板も設けられています。

フルアクティブサスペンション
320km/h走行時にも、これまで以上の乗り心地を実現するために、車体の揺れを感知して左右の振動を低減する装置(動揺防止制御装置)を全車両に搭載しています。

カーブでの乗り心地を改善する車体傾斜装置。
カーブを通過する際の乗り心地を向上させる車体傾斜装置を、全車両に装備しています。カーブでは空気ばねにより車体を傾斜させて遠心力を緩和することで乗り心地を改善し、また、通過速度を向上させます。半径4000mの曲線を320km/hで走行することが可能です。

性能の向上を実現したブレーキシステム。
レールと車輪の粘着を向上させるためのセラミック噴射装置を採用するなど、ブレーキシステムの性能向上を図りました。320km/hの最高速から、従来の車両(275km/h)並みの距離で停止することが可能となっています。

個性的な色にも注目!!
ボディー上部は、「ときわグリーン」、ボディ下部は「飛雲ホワイト」、その間に「はやてピンク」の帯を配し、先進性とスピード感を表現しているんだ!

福島県内を走っている新幹線は?

E2系
標準タイプ
やまびこ はやて
最高速度275km/h
E4系
2階建てタイプ
Max やまびこ
最高速度240km/h
   
E3系
在来線直通タイプ
つばさ
最高速度275km/h
E3系
在来線直通タイプ
こまち

最高速度275km/h
   
200系
標準タイプ
やまびこ
最高速度240km/h
E926系
電気・軌道総合検測車
イーストアイ
最高速度275km/h
   
 
Coming
?????
??????
最高速度不明

新幹線の安心・安全を確かなものにする新幹線総合車両センター

宮城県宮城郡利府町には新幹線総合車両センターがあります。この施設では、新幹線のメンテナンスや運行の技術支援などを行うだけでなく、他の車両センターなどの技術教育、資材供給および保全技術の開発・管理などを行っています。

新幹線総合車両センターを見学される方のために、パネル展示やビデオの上映を行っています。
  お問い合せ TEL022(356)5223

新幹線車両基地まつり

新幹線総合車両センターでは年に一度、車両基地を一般公開する「新幹線車両基地まつり」を開催しています。写真は、今年7月に開催された車両基地まつりの様子。

E5系量産先行車・イーストアイのほかにもなんとE6系車両もみることができました!

新幹線連結の決定的瞬間 福島駅

福島駅は新幹線が連結する瞬間を見ることができる数少ない駅のひとつ※です。目の前で連結や切り離しが行われるので、わくわくドキドキ体験することができます!新幹線に乗車しなくても、140円(子ども70円)の入場券を購入すれば構内に入場することができますよ。
※ 「つばさ」と「Max やまびこ」の連結…福島駅
※ 「こまち」と「はやて」の連結…盛岡駅

新幹線連結の瞬間

 
ステップ(つばさ乗降口)   スノープラウ(雪かき)
Maxやまびこと連結されて運行している「つばさ」。車両の幅が違うため、乗降口とホームの間に隙間があります。その隙間を無くすため、ステップがあるんだ!   新幹線の線路に除雪車はありません。新幹線についているスノープラウで雪を吹き飛ばしながら走行するんだって!

新幹線の連結部分は福島で作られているってみんな知ってた?

新幹線の連結部が作られているのは、福島市にある福島製鋼株式会社さん。(なんとシェア約100%です)密着連結器のほかにも、キャリパーボデー(ブレーキの一部部品)など新幹線の重要部品をつくっているんですよ!

新幹線のボディーに隠れた部分はいったいどうなっているのか? 実際に模型を見せてもらいました。

※写真の連結器縮小模型は、コラッセふくしま2F の産業交流プラザに展示してあります。

福島製鋼株式会社では工場見学も受け付けています。
ご希望の方はお問合わせください。
福島製鋼株式会社
〒960-8661
福島県福島市笹木野字天竺田8の1
TEL:024-534-5161(代表)
http://www.f-seiko.co.jp/

新幹線連結機

新幹線ビューポイント情報

連結を見ることができる福島駅のほかにも、みんなの家の近くにはとっておきビューポイントがあるはず。ちょっとだけ、紹介しますね!

信夫山
新幹線や福島駅を見下ろすことができる場所です。少し遠いので双眼鏡があるとバッチリですね!

福島トンネル
フェンス越しに目の前を通過します。

庭坂カーブ
山形新幹線つばさを見るならやっぱりココ。全国的から鉄道ファンが訪れる場所ですよ!

郡山こどものもり公園
公園の隣を新幹線が走っているので、待っている間は遊具で遊ぶことができます。こどもたちからは「しんかんせん公園」と呼ばれているらしい

注意:新幹線を見に行くときは、大人と一緒に!
・急な電車の接近や高圧線など、線路の近くには危険がいっぱい。
・ルールとマナーを守って安全を確保して見学してください。
・もちろん、ゴミのポイ捨ても×ですよ。


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