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旅育通信 千葉県佐倉市から鮫川村にお友達がやってきたよ


千葉県佐倉市青菅小学校の6年生48名が東白川郡鮫川村へ自然体験にやってきました!

バームクーヘン作り

2泊3日の日程のうち、みんなが楽しみにしていたのはバームクーヘンづくり。

今回のバームクーヘンは、卵白・卵黄・マーガリン・三温糖・薄力粉などの材料をまぜ合わせた生地を焼いた竹に絡めながら焼いていきます。
※ 生地が付きやすいように竹を焼きます。

年輪をつくろう!

(1) よぶんな生地をたたいて落とす。
(2) くるくる回しながら焼いていく。
 ※ 火との距離が大事だよ!
(3) うっすらと焦げ目が付いたら火からはずし、生地をのせる。

(1)~(3)を1時間半繰り返します。
 ※ 今回は半分の時間で行いました。

ポイント

真ん中を太くするのがコツですよ。原始時代の骨付き肉みたいだね!

両方のへりを落として、片側の竹をのこぎりで切り落とします。かるく押さえてひねりを加えながら竹を抜くと…。断面を見た瞬間歓声が!「うわー、おいしそー!」

はじめて自分たちで作ったバームクーヘン。時間をかけて作っただけあって、出来上がったときの喜び、そしておいしさは格別のようでした。

先生から一言

バームクーヘンづくりは焼けるまでにとても時間がかかります。
焼きあがるまでの時間、みんなでコミュニケーションをとることで、仲間同士の絆が生まれますよ!

火おこし体験

バームクーヘンを焼くためには火を起こさなくてはなりません。
そこで、火おこし名人の鈴木さんから、実際に火をおこす方法を教えてもらいます。

今回は、きりもみ式という棒を立てて回転させ、穴を開けるようにして木と木を擦り合わせる方法です。先生は手の皮がむけるまで練習して素早く発火させられるようになったそう。実際に発火させるには摩擦で550度くらいまで温度を上げなければいけないんだって。

先生に手伝ってもらったけど無事火をつけることができました。

まっくろくろすけつくったよ

鈴木先生が火おこし体験の最後に、栗をつかった”まっくろくろすけ”をつくってくれました。みんなの合唱を合図に、仕掛けた空き缶の中から黒い物体が…。

「まっくろくろすけ出ておいで! でないと目玉をほじくるぞ! 」

ほんとだ!   そっくり!  仕上げに目を描いてもらって完成です。

流しそうめん

お楽しみの昼食は村の皆さんが用意してくれた〝流しそうめん”。
昨日みんなで、手作りしたマイ箸でいただきます。
みんな待ちきれない様子で、「早く流して~」「うわ~、とられた~」などなど、みんな大いに盛り上がりました。
それにしても、みんなすごい食欲!

自然の中での流しそうめんはまた格別だったのでしょう。
「ごちそうさまでした!」もみんなきちんと言えましたね。

民泊

午後からは、民泊先の農家さんごとにわかれた体験。

椎茸農家の芳賀さんの家では菌床(おがくずや石灰、コーンマッシュを混ぜた人工の培地)を移動するお手伝い。写真の白い袋の中が菌床で、時間がたつと菌手が伸びて、色も黒→白→茶と変わっていくそうです。

野菜農家の坂本さんの家では、野菜の種まきの体験。
白菜、ブロッコリー、キャベツ、レタスの種をまきます。

続く………旅育通信 東京都港区からもいわき市川前町に到着です!


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