ふくしまエコキャップ運動 地球にやさしく、子どもたちに愛を

日々の小さなエコ活動が、命を救う大きな力となるエコキャップ収集運動。
キャンペーンがスタートして以来、運動に取り組む団体・個人は日を追うごとに増え、集約する福島民友新聞社には学校や事業所、各種団体、個人などから次々と収集成果が寄託されています。
子どもたちを救うワクチン購入費
民友新聞社に届けられたエコキャップは「小さな親切」運動県本部(事務局・東邦銀行)を通し、NPO 法人エコキャップ推進協会に送られます。
その過程で、リサイクル事業者にキャップを売却、その利益がワクチン購入費として「世界の子どもにワクチンを日本委員会」に寄付されるのです。ワクチンは、ミャンマーやラオス、ブータンなど発展途上国へと送られ、子どもたちの命を守るために役立てられます。
ちなみに、エコキャップは400個(1キロ)で10円に換算されます。ポリオ(小児まひ)ワクチン1 人分は20円なので、エコキャップ800 個(2キロ)で購入できます。
エコキャップ再資源化。CO2 削減にも貢献
エコキャップ運動は地球温暖化防止にもつながります。エコキャップ推進協会によると、キャップ400個(1キロ)をゴミとして焼却すると3.15キロのCO2(二酸化炭素)が発生してしまいます。再資源化すれば、CO2削減にもつながるんですね。
子どもたちの熱意から取り組みを始めた学校や、その学校での活動が地域全体の取り組みへと発展したケースもあります。
小さなエコ意識から地域の輪へ、そして発展途上国の子どもたちのワクチンへと、その想いは届きます。

≪お問い合わせ≫
福島民友新聞社総務部(電話024-523-1195)
受け付けは平日AM10:00 ~ PM5:00 まで
タグ: エコ






















